これまでアスリートの間で静かなブームだった「ビーツ」が
BULKから新登場
- ライバルに差をつけたい、もう1ミリ踏ん張りたいアスリートに
- 日々の健康管理に取り入れたい方
- 一段レベルアップしたトレーニングを行いたい方へ
ハードなトレーニングを行うアスリートの中では基本といっていい程、大事な栄養源として知られている「ビーツ」。アスリートだけでなく、日々の健康管理を意識する人など幅広い年齢層の方々にブレイクしている。アメリカ、ヨーロッパでは既にブームとなっているビーツ(ビートルート)が、遂に日本へ顆粒タイプでやってきた。
ビーツ(ビートルート)はボルシチやサラダなどで目にする機会が多い食材だ。硝酸塩(NO3イオン)やベタイン・カリウムなどの補給として、スポーツ界では注目の素材だ。NO3イオンは体内で一酸化窒素(NO)の供給源にもなる。
パワー系アスリートは、筋肉に血液を導き入れる能力に優れることを示唆する論文もあるが、運動時の筋肉に酸素と栄養を十分に供給し、二酸化炭素など不要となったものを回収するためには、筋血流を上昇させることが重要だ。
血管をしなやかにし、酸素利用効率を高める状態でトレーニングを行いたい。
素材の甘さをそのまま感じる顆粒なので、運動前のアミノ酸飲料やプレワークアウト飲料へミックスしたり、そのまま口へ流し込んでもOK。試合が近い、調整期にもオススメだ。
本製品は栄養補助食品認定の第三者機関であり、サプリメント業界において世界的リーダーである禁止薬物検査機関のBSCG(Banned Substances Control Group/禁止物質コントロールグループ)の禁止薬物検査を受けております。
全てのHALEO・BULK製品は品質管理基準に沿って日本国内で加工/製造されております。
ご注意:降圧系のお薬を服用されていらっしゃる方は相性が悪い場合があります。
- Q:硝酸塩は癌との関連があると聞きましたが本当ですか?
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A: 硝酸塩の摂取と発がんについての研究も各国で実施されているところですが、FAO/WHO合同食品添加物専門家会合(JECFA)は、硝酸塩の摂取と発がんリスクとの間に関連があるという証拠にはならないと言っています。野菜に含まれる硝酸塩に関心のある方は、農林水産省のホームページでも分かり易く説明されています。
野菜等の硝酸塩に関する情報:農林水産省
- Q:REDLINEとの違いは?
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A:REDLINEは硝酸塩(NO3イオン)を含むレッドスピナッチエキスに加え、タートチェリー、アスタキサンチンを配合した運動から回復までのサイクルをサポートする持久系サプリメントです。
- Q:PHENOMを使用していますが、併用しても大丈夫ですか?
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A:PHENOMに配合しているアルギニン、シトルリンも体内で一酸化窒素(NO)を産生するアミノ酸ですが、NO3ビートルートとはNOへの変換サイクルが異なりますので、併用することで効率的なトレーニングが期待できます。